2015年06月27日

今日も沖縄そばを(ゆうなみ坂下店さん)

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今まで何度か利用している店ですが、今回初めて記事にします。

通常というか、ほとんどの沖縄そばの麺は、スーパーで販売しているものから、沖縄そば専門店で提供されているものまで”茹で麺に油をまぶしてある状態”で保存を行い、食べる前に湯にくぐらせ油抜きをしつつ温めます。

これは、国内の他の麺類には無い、沖縄そば独自の方法と言われています。
どうやら、終戦後に冷蔵庫等の食料保存機器が無い状態で生み出された知恵らしいのです。
そして、この方法は麺を茹でる時間が短くすむので提供時間も早いというメリットもあります。
しかし、生麺のモチモチ食感の魅力には勝てず、提供に時間が掛かっても生麺が置いてある店では生麺を注文しちゃいます。

今回利用したゆうなみさん「自家製生麺」の店で、細麺、平麺、よもぎ麺の三種類から選択可能です。

スープはあっさり寄りですが物足りなさは無い程良いバランス。
あまりカツオ出汁が前面に出てくる系ではないです。
そして味付けが私の好みドンピシャなので、近所にあれば週3でも通いたいレベル。
写真を見ていただければお判りだと思いますが、透明なスープは丁寧な仕込みの証拠だと思うのです。

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今回は3枚肉そばの平麺をオーダーしましたが、三枚肉の味付けも煮込み具合も文句無し。

私の個人的な意見になりますが、沖縄そば。というかあったかいスープで食べる麺類全般にそうあって欲しいと思っている事がありましてですね。

それは「麺の量に対してスープは少し余裕のあるくらいひたひたである事。麺とスープの量に対して器に余裕がある事。」という部分も評価対象にしております。

何故かと言うと、食べる直前に麺をスープの中でほぐす際に、スープの中で麺が十分なスペースを持って動かすことが出来なければ、麺とスープがからみ合わず美味しく食べる事が出来無い。という根拠の薄い持論によるものです。

実際に、麺とスープを単体で見た場合にレベルが高いと思う沖縄そば専門店があるのですが、麺の量に対してスープが少なく器も小さいため、食べ始めに十分にほぐすことが出来ず、中盤ぐらいから麺同士がくっついて食感が悪くなってきます。こうなると美味しく食べることは出来なくなると感じています。

この店については、ゆうなみさんは器の大きさ、スープの量的にも十分でした。
一つ不満があるとすれば、麺を茹でる際にもう少しほぐして頂ければと思う程度です。

沖縄そばのつけ麺もやってるみたいなので、次に訪問した際はつけ麺に挑戦してみたいです。

ゆうなみ坂下店さんは
日航那覇グランドキャッスルと安里交差点の中間くらいにあり、店の前は駐車場。
座敷席も多いので、子供連れでも入りやすい店です。

posted by 匹田こもり at 15:51| Comment(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

別にメスティンがなくても飯は炊けるわけで


ベランダ料理人としての最低限必要な物品として、trangiaストームクッカーを持っているわけですが



↑コレですね。

まあ、知らない方は一生接する事もないようなブツなのですよ。
んで、何が出来るのかというと「The 煮炊き(焼き)」が出来るわけでして、つまり調理機材です。

「いやいや、これが調理機材?ご冗談をw」

と思われて仕方のないようなアレなのですが、そういう界隈ではポピュラーなヤツです。
いわゆるアルコールバーナー(スピリットバーナーともいうらしい)を熱源として調理を行います。
という事は、燃料はもちろんアルコールです。
イメージとしては、理科の実験で使うアルコールストーブの親戚みたいな感じです。



細かい使い方は、未来の私か別のサイトにお任せして。

「メスティンがなくてもご飯が炊けるよ!」(ストームクッカーのセットは必要ですが・・・)

という事を書いていきます。

trangiaというとTR-B25というアルコールバーナーが有名で、メスティンと呼ばれるスウェーデン式飯盒も同じメーカーから発売しておりこれまた有名なのですが、メスティンを使って飯を炊くのがアウトドアクッキングの登竜門的な扱いを受けていると勝手に解釈しています。

知ら無い人からしたら、昔の弁当箱に見えるスウェーデン式飯盒メスティン

まず、飯炊きに必要なものですが、米、水、鍋、鍋蓋、熱源は必須ですね。

次にストームクッカーの構成を確認すると
TR-B25、鍋二つ、ケトル、フライパン(兼鍋蓋)、鍋つかみでワンセットです。(あと、バーナーの台と風防)
という事は、水と米があれば飯が炊けない道理が無い!という事で早速やってみました。

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こんな感じで火が出ます。

お米は磨いだ後に30分ほど水に浸すと良いです。

それをこうやって、鍋に入れて蓋をして火にかけます。
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するとこうなります。(一合)
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あとは10分ほど蒸らせばおk

炊き方は色々な方法がありますが、今回はガスコンロを使って鍋でご飯を炊く要領と同じ方法。
つまり「はじめちょろちょろ」のアレでやりました。
TR-B25は優秀なので、火力調整蓋で火加減の調整が可能。なのでこんな炊き方が出来るのです。

ちなみに、鍋の容量に対して余裕を持った量という事と、ちょろちょろシステムの火加減なので吹きこぼれはありません。

んで、まだまだ燃料は残っているので
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ケトルでお湯を沸かしたり。

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フライパンでハンバーグ(鳥胸・モモ合わせ100%なので”つみれ”とも言う)を焼いたりと色々できます。

なので、炊飯、スープ作り、おかず作りと一台で全て可能という事なのです。

まあ、アウトドアで使わずに無駄な買い物という見方もできますが「防災グッツ」や「いざという時の備え」として無理やり自分に言い訳して納得しているので良しとします。












posted by 匹田こもり at 13:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする