2015年05月13日

FSとコミュニティ論

最初にお断り
この内容は「私がプレイしている環境で」「私が参加しているコミュニティで」「私が感じている事」です。
他の地域の誰かの参考になる可能性は低いです。

過去記事でも基本的な考え方は触れているので時間がある方はドゾ
過去記事:Ingressに慣れてきた頃に

コミュニティを形成するメリットはこちらでも触れています。
過去記事:偉そうな事を高い所から言う練習

いきなりコミュニティ論に入る前に、経緯や背景の説明を先にさせていただきます。

沖縄のIngress界隈では、過去にエージェントプロトコルやコミュニティガイドラインを無視した事によるトラブルが発生した時期があります。いわゆる「ゲームルール」と「リアルのルール(法令・進入の許可時間等)」「プライバシーの問題」を無視した行為が出るようになり、両ファクションで大きな問題になりました。

ちょうどその頃、沖縄発となるFS準備委員会をクロスファクションが立ち上がっていたので、IF開催の主旨の一部として以下の事を決めました。
@「スキャナの向こう側にはリアルの人がいて、その人も同じ環境下でIngressを楽しんでいるという事を参加者に理解してもらいたい」
A「Ingressが各メディア等で取り上げられるようになってきており(2014年11月当時)時間外の施設進入や、その他マナーの欠如等が報じられた場合、ローカルでのIngressプレイ環境も悪化する事が懸念されるので、未然に解決したい」

この2点をベースとして、クロスファクションカフェのプログラムを決定しました。

そのプログラムと主旨は以下の通りです。

@「参加者全員でエージェントプロトコルたコミュニティガイドラインの確認」
主旨:Ingressというゲームがリアルの上に置かれている以上、お互いを尊重しあう事がプレイ環境の向上につながり、自らのプレイ環境や身を守る事につながる。
Aふだんプレイしているエリアに分かれてクロスファクションでおしゃべり
主旨:自己紹介やプレイ中のエピソードを共有し、「同じエリアで、同じゲームをプレイしている、同じ趣味の仲間」であるという事を目と耳と肌で感じてもらう事により「ヘイト感情」を抑える効果の期待。

つまり「それぞれが楽しく遊ぶために、お互いを尊重しつつIngressや社会のルールを守ってガチンコでやりましょう」という考え方を共有するコミュニティを形成したい。という事です。
 
コミュニテイを形成する要素としては、地域性、先導者の有無、参加メンバーの年齢層分布や社会経験、コミュニケーションの質等々、様々な方が、色々な考え方を持ち寄り形成が行われます。
そんな場所での満場一致は困難というか無理。
なので、上記のように、最大公約数的な部分を確認するしかないと思うのですよ。

そして、コミュニティに対する考え方としては

コミュニティを必要とせずソロプレイしたい方もいます。

コミュニティに属している人は、コミュニテイの輪を広げたいので参加を呼びかけます。しかし、声をかけられる事を嫌がる方もいます。

コミュニテイに参加しているけど、窮屈だと感じている人もいます。

コミュニティに問題があるならば、新たに作り直すかするか既存のコミュニティを変革するしかないと思っている方もいるかもしれません。

今のコミュニティ全体は好きだけど、特定のあの人は苦手って場合もあるでしょう。

何を選ぶかはそれぞれの自由。
なので、必要な事は、それぞれに合った距離感だと思うのです。

必要ならコミュニティに入ればよいし、邪魔なら抜ける。

修正可能だなと思うならリーダーシップを発揮して変えればよいし、様子見で傍観する事も出来る。

何か要求される事があるかもしれませんが、Ingressの中で、貴方に何かを強要できるエージェントは一人も存在しない。

嫌な人は徹底してシカト。リアルで干渉してくるなら警察へどうぞ。

飽きたり疲れてたらスキャナを閉じて、しばらくIngressを休めばよいしアプリを削除って手もある。

といった所です。

楽しむためのIngressだと思っています。
もし、コミュニティに属していて、嫌な事があるなら、できる事をやってみましょう。
去る事や何もしない事も立派に出来る事です。

そして、こんな文章を書いている暇があったら2時間くらいイン活できたなぁ・・・と思いつつ、後悔あとに立たずなので、今日は寝ます。
posted by 匹田こもり at 20:36| Comment(0) | Ingress | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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