2015年05月06日

IngressFS Okinawa Chatanレポート

FSのぼり.jpg
ブログの更新をサボってた訳じゃなくて
ブログ引越し作業でそれどころじゃなかったんだからね!
と言い訳からスタートさせていただきます。

5月2日(土)にIngressFS Okinawa Chatanを開催させて頂く事ができました。
沖縄で2回目の開催となった今回のHSは両勢力合わせて65名のエージェントが参加し前回を上回る規模となりました。

OkinawaFSの開催模様については他の皆様が報告されているので割愛。
別の視点でレポートというか、事務方として今後のOkinawaFSの開催、または、これから日本各地でFS開催の事務方をされるであろう皆様への情報共有として記録します。

まず初めに、今回のFSと前回のFSとの一番の違いは「FSに参加した経験がある方がいる」(運営もふくめて)という部分に尽きると思います。これは、運営する側も含めてという事なのですが、スタートから終わりまでの概要を運営する側がイメージ出来ているので、準備段階が1回目にくらべて調整面でのロスが少なく済んだという事です。

今回のFS(5月)を開催に至る経緯

1回目となる2月FS終了後、次回FSは実施する事は決まっていたものの、具体的に「何時」という事は決まっていませんでした。この間、全国的にはアノマリー戦があったり、県内でもシャードが飛び込んできたりとIngress的には充実したスケジュールでしたので、特にモチベーションを維持する目的でのFSの開催は不必要でした。
しかし、前回FSに参加していないエージェントや、前回のFS以降、新たにIngressを始めたエージェントが増えてきている状況もあり、5月2日の開催が両勢力間で正式に決まったのは3月末でした。

1回目のFSを開催する際は、両勢力の合同の初打ち合わせが12月中旬でしたので、それよりも遅い準備開始でしたが、焦りはありませんでした。
というのも、前回、一番時間を費やした部分が「開催場所の選定」でしたが、今回、この部分がスピーディに決まったので、残りの時間に余裕ができた形になりました。

場所の選定について

では、なぜ1回目は「開催場所の選定」に時間がかかったのか?

FSを開催するにあたり、問題点の一つが「費用」です。
友達内のイベントであれば簡単に解決しそうな話ですが、IngressFSは顔も知らない人が集まり交流するイベントです。
あらかじめ、入場料を設定して開催にかかる費用を回収する事は可能ですが、入場料を設定する場合、借用する会場にも申請が必要であり、営利目的とみなされた場合、会場使用料が跳ね上がる場合がほとんどです。
そして、金銭を扱う以上、管理問題が発生します。また、参加者から参加費について疑義が出た場合、収支報告の開示等も含めた対応も考慮しなければいけません。
万が一、初回FSで金銭トラブルが発生したら、次回以降のFS開催は絶望的になるだけでなく、沖縄Ingressとして両ファクションの関係の悪化という最悪の状況も考慮していたからです。
なので、できるだけ「費用のかからない場所」を調べる事に時間の大部分を費やしました。

今回は、場所が早い段階で決まったので、この部分の負担はだいぶ軽減されました。
また、開催にかかった費用「会場代」「のぼり代」については「沖縄FSオリジナルバッジ」を作成・頒布し回収する方法を選択しました。

当日のプログラム

これは、他の都市で開催したガイドを参考にしましたので、ブートキャンプの計測時間を元に逆算を行うことで比較的容易にスケジュールを組むことができました。
また、沖縄でFSを開催したいという話が出た際に、開催の主旨として「スキャナの向こう側にリアル人間がプレイしている事を理解し、お互いに礼儀正しい行動を心がける。そのために、クロスファクションカフェでエージェントプロトコルやコミュニティガイドラインを全員で確認、その後プレイエリアごとに分かれて顔を見ながら交流してもらう」を決めていたので特段、苦労した部分はありません。

苦労というか、軽く悩んだ事といえば、ブートキャンプの進め方だと思います。
1回目は、事前にチーム分け方法やコースを設定した上で実施しましたが、参加者から「この方法ではAP獲得効率が悪い」との意見があったこと。そして、FS開催前に実施した那覇レジスタンスのレベルアップイベントで露見した1回目FSでの説明不足の反省からブートキャンプ方法の効率化を行いました。

具体的には

@レベル8以上の方専用のエリアを作って、時間内ずっとガチでワンコ(時間だけ設定して放置)
*対象ポータルは3つ。移動なし。
Aレベル8以下の方専用のエリアを作って、キャプチャ・デプロイの説明やリンク・CFの貼り方を一通り再確認し、CFを壊した際の獲得APだとか基本的な部分を説明した後で、わんこを実施(ゆっくりスピードから徐々に早く)*対象ポータルは3つ移動なし。ガチワンコ勢とは少し離れた場所。補助として、青、緑双方の8以上エージェント数名を配置。

といった内容です。

受付と集計

前回、手書きシートで対応、集計した際に参加者をけっこうな時間待たせた反省から大幅に変更。
具体的には「@FS専用HOを設置し、受付時にHOに招待AHOで登録フォームURLを周知。」を実施
この方法だと、獲得レベル・APに疑義が出るので、ブートキャンプ開始前後に参加者全員で時間を合わせエージェント画面のスクリーンショットを記録。集計時に、明らかに異常値であるものは運営側がスクリーンショットを確認という方法で対応しました。
もう一つの問題点としては、HOを利用していない方又はG+アカウントを知られたくない方の対応でしたが、幸い人数が少なかった事もあり、手動で対応可能でした。

その他

まあ、実施直前まで議論はあったものの「Ingressのプレイ環境を良くしたい」という思いは一緒なので、始まってみたらすんなりサクサク進める事が出来ました。
繰り返しになりますが「FSに参加した経験がある方がいる」(運営もふくめて)が本当に大きい部分でした。
運営側の手が回らない部分でも、皆さん率先してフォローして頂いたり、リードして頂いたりと本当に助かりました。

この後、沖縄はFSを開催するには酷な季節がきますので、次はクロスファクションでのIngress大学で座学かな〜と思っていますが、それは皆さんとの相談しだい。

お礼

最後に、今回のIngressFS Okinawa Chatan開催にあたり
抽選会の景品を提供して頂いた
さん、+FM うるま様 +Bill TUNER様、+siike M様、+Futa Miyako様。
OkinawaFSオリジナルのぼりデザイン及び景品の提供を頂いた
+Kyankyan Atsuhiro様
OkinawaFSオリジナルバッジデザインを提供頂いた
+こうらえな(Ririna)様
ご協力、本当にありがとうございました。

そして、OkinawaFSに参加頂いたエージェントの皆様
拙い進行でしたが、皆様のご協力を頂きまして、無事完了する事ができました。

以上、読み返してみるとレポートになっていないレポートですが、書き直すのもアレなのでそのままUPします。
写真は別の方がUPしているのでそちらをご参照ください。運営関係の議論詳細は書けない事もあるので割愛している部分もあります。何かあれば個別にご連絡ください。


『追記』2015-05-06 11:39
お名前に誤りがありましたので訂正させていただきます。

「訂正後」
+siike M 様

「訂正前」
+sikke M 様

大変失礼を致しました。
ラベル:Ingress fs
posted by 匹田こもり at 23:05| Comment(0) | Ingress | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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